【フォロワー増やす方法】Twitter・Instagram・Facebookで今すぐ使える心理学

f:id:yukigblog:20200303010622j:image

 

どうもこんにちは!ゆきじです!

 

皆さん、まずブログを初めて何をしますか?

 

とりあえず記事を書いてみますか?

 

サイトのカスタマイズをしますか?

 

 

これらはとても大事で、まずやるべき事でしょう!

 

 

でも、いくらサイトを良くして記事を沢山書いても見てもらえなければ意味がありません。

 

特に、稼ぐ為に始めた人たちは。

 

僕も始めは、いくらPV数をチェックしても大体一桁でやる気が出ませんでした。

 

 

どうしたら見てもらえるの?

 

どうやって見てもらえる記事を書くの?

 

初心者の方は、そんな悩みが沢山ありますよね。

 

 

その答えは、単純明快!超簡単!

 

 

自分で自分を売るんです!

 

 

売れたいアーティストは路上で歌を歌います。

 

営業マンだって何かを売る為に自分から動きます。

 

 

何故なら、誰もあなたの事をしらないから!

 

 

待っていても誰も来ない、誰もあなたの存在に気付きません。

 

 

あなたは、足元の一匹のアリに気付きますか?

 

気付きませんよね?

 

逆にアリが腕に登って来て、噛んできたら気付きますよね?

 

 

そういう事です。   え?ドユコト?笑

 

 

例えが下手ですみません。。。

 

とにかく、アクションを起こす事が大事です!

 

 

じゃあどうやってアクションすれば良いんだよ!って?

 

今の時代、SNSという最強ツールがあるじゃないか!!

 

皆さんご存知の、Twitter・Instagram・Facebookこれだけあれば余裕でアピール出来ます!

 

 

ただ、『ブログ見てください!』ってのはNG

 

じゃあ、どうすればいいか。

 

これから3つ紹介する心理学を実践すれば

間違いなく普通にやるよりは伸びます!!

 

それでは、最後までご覧ください。

 

 

 

 

ザイオンス効果

f:id:yukigblog:20200303010807j:image

ザイオンス効果とは、同じ人やモノに接触する回数が増えるほどその対象に対して次第に好印象をもつようになる、心理現象のこと。

 

例えば、コンビニに買い物に行った時、知ってる商品と知らない商品があれば、知ってる商品の方が安心して買うことができますよね。親近感を抱くことで買いやすくなっているんです。

 

 

これをSNSで使うには、

とにかく、いいね!やリプライなどで積極的に絡みに行きましょう。それも、数回じゃなく数十回、数百回と。そうすれば、いつも来てくれる人なんだと認知され、フォローを頂ける可能性が高くなります。

 

 

 

返報生の原理

f:id:yukigblog:20200303010944j:image

返報生の原理とは、人に何かをしてもらったら、お返しをしないと申し訳ない気持ちになる心理傾向のこと。

 

例えば、服屋で何回も試着し、丁寧に接客してもらったのにも関わらず何も買わなかったら、なんだか申し訳ない気持ちになりますよね。まず、こっちから好意を振りまく事で、相手の好意も期待する事ができます。

 

 

これをSNSで使うには、

これもいいね!や丁寧にリプライで挨拶をすれば、相手からのいいね!やリプライが期待でき、フォローする事に繋がりますね。

 

 

 

 

カリギュラ効果 

f:id:yukigblog:20200303011522j:image

カリギュラ効果とは、禁止される事でその禁止を破りたくなる心理傾向のこと。

 

例えば、『悪用禁止!』とか『決して、◯◯◯してはいけない!』なんて、書いてあると思わず気になってしまいますよね。これは、人から行動を制限されることに反発したくなる事で起こります。

 

これをSNSで使うには、

投稿する時、上記の様に『真似しちゃダメ!』などの禁止用語を付け加えると沢山の人に見てもらえる事が期待できますね!

 

 

 

おわりに

今回、SNSでのフォロワーの増やし方を心理学を元に説明しましたが、いかがでしたでしょうか?実際僕も、よく心理学を応用してSNSをしています。コレを覚えてからいいね!やフォローの数が、上がりました!*但し、個人差が、あります。

 

ブログのアクセス数を伸ばしたい、そこの初心者諸君‼︎

 

今がチャンスです!このSNS時代に乗っかって、自分をもっと大きく成長させましょう!

 

 

 

皆さん、最後まで読んでくださりありがとうございます。

 

それでは、また明日!!